shioyakitaroのブログ

主にオラクルDBやLinuxについて調べたことを書いてます。

gitのあしあと~git blameで行変更情報を確認

今回も備忘録として.gitにはたくさんコマンドがあり,自分はこれまで基本的なコマンドしか使ってこなかった.特にリポジトリ操作ではこれまで以下のコマンドを使ってきた.

  • git branch
  • git checkout
  • git status
  • git diff
  • git add / rm
  • git commit
  • git log
  • git push / pull
  • git clone
  • git restore
  • git remote
  • git config

あまり熱心にgitのコマンドを覚えようとしてこなかったため,ここらで日頃使えそうなコマンドを書き残しておく.

git blame

これは対象のファイルの特定の行がいつ誰によって変更されたのかを確認する時に使えるコマンドである.

たとえばnpmのpackage.jsonでいつパッケージが変更されたのかを見るときなどは

git blame package.json | grep <パッケージ名>

とすれば良い.

おつまみtmux~セッションやウインドウの名前を変更できます

本当に些細なことだが,備忘録として.

tmuxを使い始めて1年程度になる.とても快適でもう手放せない.

そんなtmux,基本的なコマンドでだいぶ満足していたが,
今回,公式?ドキュメントを読んで自分が知らなかったコマンドで良さげなコマンドがあったので記しておく.
公式ドキュメント:1. TMUX commands — TMUX Guide documentation

セッション,ウインドウの名前を変更できる

  • prefix + $ : セッションの名前の変更
  • prefix + , : ウインドウの名前の変更

作業ごとに名前をつけておくと,セッション,ウインドウを探すときに便利.

ウインドウ名の検索

  • prefix + f

上記の名付けとコラボで使える.

また一つtmuxについて詳しくなった.

超小ネタ:VSCodeとターミナルでの挙動の違い〜バックスラッシュが入力できない?!

久しぶりの投稿。

Macを使ってUnityのプログラムをVSCodeを使って書いている際に、バックスラッシュが入力できず、どうしても円マークになる。
ただ、ターミナルだと円マークではなくバックスラッシュが入力できる。
なぜバックスラッシュが入力したかったかというと、デバッグのためのDebug.Log関数の中で文字列を改行したかったため、
\nが必要になったからである。

この現象、VSCodeの設定がおかしいために起きてしまうのかなと思っていたが、実際のところ原因は入力文字であった。

Macの入力文字を見ると

  • Hiragana
  • Romaji <-- コレ
  • Katakana
  • ABC

Romajiが選択されていた。

これをABCに変更したところ、VSCodeでも円マークではなく、バックスラッシュが入力できた。

ターミナルの場合はRomajiでも円マークではなくバックスラッシュが入力されるため原因が判明するのに少し時間がかかった。

本当に些細なことではあるが、大変大切だと思い備忘録として残した。

備忘録〜パソコンに有線キーボードがない場合にBluetoothキーボードを認識させたいとき

久しぶりの投稿。

今回は完全に備忘録として残す。Bluetoothキーボードを認識させる際の方法について。

経緯は以下の通り。

  • MacからデスクトップPCのUbuntuをリモート操作したかったが、接続できない。
  • 過去に設定した気がするが、記憶が定かではない。
  • デスクトップPCには有線のキーボードがなく、代わりにBluetoothのキーボードを持っている。
  • Bluetoothキーボードをペアリングさせたいが、単にBluetoothのUSBドングルを指すだけでは当然ながらBluetoothキーボードが使えない。

というわけで、キーボードをペアリングさせるためにMacからsshでUbuntuにログインし、ペアリングを試みた。

前提

  • MacからUbuntuにsshできること
  • Ubuntuではrootユーザーになれること

手順

MacからデスクトップPCのUbuntuへssh
macPC$ ssh <ユーザー名>@<ホスト名 or IPアドレス>
UbuntuPC$ 

# 念のため、Bluetoothのドングルが認識されていることを確認(今回はUSBドングルなのでlsusbで確認)
UbuntuPC$ lsusb
...
Bus 001 Device 005: ID 0a12:0001 Cambridge Silicon Radio, Ltd Bluetooth Dongle (HCI mode)  <-- コレ
...
Bluetoothキーボードをペアリングする。これをする際、rootユーザーで実施しないといけないので注意。
# root ユーザーにスイッチ。rootユーザーのパスワードが分かる場合は su - でも良い。
UbuntuPC$ sudo su -

root@UbuntuPC# bluetoothctl
...
[NEW] Device 21:20:01:05:C6:C5 Bluetooth 3.0 Keyboard  <-- コレ
...
Agent registered

# 接続する
[bluetooth]# connect 21:20:01:05:C6:C5
Attempting to connect to 21:20:01:05:C6:C5
[CHG] Device 21:20:01:05:C6:C5 Connected: yes
[CHG] Device 21:20:01:05:C6:C5 Paired: yes
Connection successful

これでBluetoothキーボードが使えるようになる。

最後に:
画面共有の手順は以下を参考にすると良い。
usado.jp

以下をUbuntu側でやるのを忘れずに。

$ gsettings set org.gnome.Vino require-encryption false 

Vimテク:INSERTモードのままカーソルを移動したい時の設定

お久しぶりです。

僕はインフラエンジニアとしてキャリアをスタートしたため、普段もテキストエディタはVimを使用しています。

ここ最近、必要に駆られてプログラミングの勉強をしている時に、それは主にサンプルプログラムの模写だったんですが

INSERTモードのままカーソルを移動したい

という思いが芽生えました。

というのも、たとえばプログラミングの時には、よく関数の構文で、引数を括弧で囲うことがあると思うのですが


この時に、括弧を閉じ忘れないように、括弧を書く時には()を先に入力して、そのあと中身を記述するようにしてました。

ただ、このやり方だと、いちいち括弧がくるたびに、以下の手順を踏まないといけなくなります。

  1. Escしてノーマルモードにする
  2. カーソルが)の上にくるため、続いてiを入力しINSERTモードにする


つまり、括弧を二つ書いた後に、中身を書き始めるために2ステップ必要になります。

この2ステップを何度か繰り返していると、さすがに

INSERTモードのままカーソルを移動させたい

と思い始めました。

たくさんのクラス、メソッド、その度毎に登場する引数、囲う括弧

もう耐えることはできませんでした。

INSERTモードのままカーソルを移動させることができれば2ステップは1ステップに減りますし

たとえ1ステップでも、2ステップからの1ステップは半分だし

塵も積もれば山となるので、ステップを減らしたい、そう思いました。

というわけで調べた結果、以下を設定ファイル(~/.vimrc)に書き込めば良いことが分かりました。

imap <C-p> <Up>
imap <C-n> <Down>
imap <C-b> <Left>
imap <C-f> <Right>

引用元:qiita.com



なお、今回の僕の希望が左右のカーソル移動だったこと、Ctrl+pではデフォルトの入力補完機能を使いたかったことから

僕は上記の下二行のみを記述して使っています。

Vimを使用されている方にはおすすめです。時は金なり。

以上、Vimテクでした。

PDBではデフォルトのDATA_PUMP_DIRは使用できません

オラクルDBのマルチテナント環境ではまったので備忘録として記しておく。

Oracle RAC環境からデータポンプでエクスポートしたデータを、マルチテナント環境のPDBにデータポンプでインポートしようとした際にエラーが発生。

ディレクトリオブジェクトにDATA_PUMP_DIRが存在しているのにも関わらず

そこにダンプファイルを置いて、ディレクトリオブジェクトにDATA_PUMP_DIRを指定してもディレクトリオブジェクト関連のエラーでインポートができない。

ディレクトリオブジェクトへの書き込み、読み込み権限を付与してもエラーは変わらず。

調べたところ、公式ドキュメントを見ると次の一文が

デフォルトのデータ・ポンプ・ディレクトリ・オブジェクトのDATA_PUMP_DIRは、PDBでは使用できません。エクスポートまたはインポートするPDB内に明示的なディレクトリ・オブジェクトを定義する必要があります。

Oracle Data Pumpの概要

にしてもエラー内容が分かりにくい。使えないなら上記のメッセージを表示してほしいものである。

小技:tnsnames.oraにおけるネットサービス名の一覧確認コマンド

どうも。

今回はoracleのネットサービス名の一覧確認コマンドを書いておきます。

エントリ数が多い場合に便利です。ってこんなのいちいち検索しなくてもコマンド書いてると思いますが

ちょっと何かしらアウトプットしたくなったので書いておきます。

oracle$ cd $ORACLE_HOME/network/admin
oracle$ cat tnsnames.ora | grep -v "^ " | grep -v "^$" | grep -v "^#" | sed -e "s/=//" | sort

以上。